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PMSを改善しよう

生理前のいらいらはPMS?

生理前の体に表れる不快な症状

生理前の期間は精神的に不安定になったり、体調を崩したりする方が多いかと思います。
これは、PMS(月経前症候群)と言われる症状で実に85%の女性が生理前の期間に体験していると言われます。

女性の身体は生理に伴うホルモンの変化によって、心の状態が波のように揺らいでいるのです。しかし、女性の多くは、自覚していないと言われています。

排卵が終わり、生理前の10日ほど前からプロゲステロンというホルモンが増加します。
プロゲステロンは女性ホルモンの一種で、身体は生理を迎えるための大事な準備をしているのですが、PMSを引き起こす原因とも言えるものです。

プロゲステロンが増えると腰周辺の血流が高まります。この結果腰が重くなったり、またお腹が重い、痛いなどの症状を引き起こします。

ホルモンの量の変化で乳腺が腫れて、胸が痛かったり張ったりすることもあります。
また、身体に栄養と水分をためる働きがあるので、生理前にはむくみに悩まされたり、いつもより食欲が増すという方もあると思います。

他には体温を上げる働きもあり、このために夜熟睡しにくくなりその結果、日中もずっと眠くなってしまったり、皮脂を分泌しやすくなるので、ニキビなど肌荒れを起こす場合もあります。

また、プロゲステロンが増えると精神面にも影響があります。
ホルモンバランスが変わることで、脳の働きも影響を受け、セロトニンという物質が減ってしまうのです。

セロトニンは「幸せホルモン」とも言われる物資で、セロトニンが多く分泌されていると、活力を生み、生活のリズムも整います。
ですから、生理前の期間セロトニンが減ると、理由もなくいらいらする。感情的になる。気分が落ちこむ。やる気がなくなったり、ぼんやりしてしまう。などの精神状態になりやすいのです。

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